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衛生面からエステティックの信頼度を上げる

公益財団法人日本エステティック研究財団
理事長
関東 裕美

東京都港区西新橋1-23-10 南和ビル4F
http://www.jerf.or.jp/

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
当財団は、業務の適正化を図ることによる公衆衛生の向上及び消費者の利益保護を目的としています。サロンの衛生環境向上を目指してつくられた「エステティックの衛生基準」を昨年、サロンの実情に合わせて改訂いたしました。

訪日外国人の増加に伴い新たな病原体による感染症が報告され、オリンピックが開催される今年はより注意喚起が必要です。
種々の病原体流入により渡航しなくても新たな感染症が日本で発症する可能性があるため、サロンでも対策が求められます。多くの人に接触する機会がある職種には、つねに感染リスクが伴うものと思って対処しましょう。

手洗いの徹底と自身の手指に傷をつくらないこと、みんなで衛生管理の重要性を検討する機会をつくって注意しあう事が大切です。改訂版「エステティックの衛生基準」を活用し「衛生水準の高い」安心して利用できるエステティックとして国内外にアピールしていきましょう。

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