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オリンピックに向けて一層教育に力を

一般社団法人日本エステティック協会
理事長
久米 健市

東京都千代田区麹町3-2-6 垣見麹町ビル4F
http://www.ajesthe.jp/

新春を迎え謹んで新年のご挨拶を申し上げます。日頃より弊協会事業に多くのご支援を賜りありがたく、厚く御礼申し上げます。

昨年の各地での大規模な災害により、被災された皆様へは心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早いご復興をお祈りいたします。

本年は東京オリンピック・パラリンピック開催により、多くの外国人が日本を訪れます。高齢化、多様化、国際化する社会において、ヘルスケア産業の一つとして、就職希望者の確保とサービス提供の維持が大きな課題です。

昨年は、8月にロシア連邦カザンにて開催の「技能五輪国際大会」において、西村彩和子選手が見事「敢闘賞」を受賞。10月には、厚生労働省、経済産業省、中央職業能力開発協会からご後援をいただき、「アジェステ ビューティ フェスティバル 横浜」を開催し、認定校生徒の技能向上と生徒と会員サロンの交流、技能を尊重する気運の醸成を通じ、エステティックの健全な発展に寄与することができました。
さらに、経済産業省の健康寿命延伸産業創出推進事業の公募事業に、「ソシオエステティックのガイドライン」の策定事業が採択されました。

本年は、厚生労働省職業能力評価基準をもとにした実用的な教育の推進とエステティシャンが持続可能な職業であることの打ち出し、ガイドラインの完成ならびに時代に合わせた教育システムの構築など、これまでの歴史のなかで蓄積したノウハウをさらに活用した取り組みを強化いたします。

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