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エステティック機器の安全水準を担保する

一般社団法人日本エステティック振興協議会
理事長
瀧川 晃一

東京都台東区三筋2-24-8 8F
http://esthe-jepa.jp

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

昨年は、台風の襲来で各地に大きな災害が発生し、被災された皆様には心からお見舞いを申し上げます。業界を見渡しますと、行政監督官庁や消費者相談センターから、フェイシャル・ボディ施術にて苦情が多いと報告され、苦情の皆無を旗印に自主基準の改訂に着手し間もなくご案内できる段階まで進捗しています。また、厚生労働省とタイアップした「職業能力評価基準」や経済産業省の指針に基づく「ヘルスケアサービスガイドラインのあり方」が表明され、構成団体の英知をさらに結集し基準づくりに取り組んでまいります。

しかし、そのような環境で推移している振興協議会の志向性に異なった「“セルフ”脱毛・エステ・HIFU」が昨年度出現したことは極めて遺憾であり、行政監督官庁と同一歩調をとり、安全で健全なエステティックを構築するべく協業を開始。その一つ、認定美容ライトエステティシャン教育養成制度は、本年で9年目を迎え、応募受講者計画の累計は8,000名を超える見通しです。

大手サロンや美容専門学校の単独開催に加え、新規サロンや学校からの打診を受け、さらなる計画の拡大が見込まれています。また、日本エステティック機構の機器認証の美容ライト機器は、9社26機種を数え、本年も申請事業者と申請機器はさらに増加する計画です。

本年も、業界の健全化に向け活動してまいりますので変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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