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エステティック業のセーフティネット保証第5号指定が継続

特定非営利活動法人 日本エステティック機構(東京都千代田区、理事長 福士政広)は、2020年3月23日、2020年(令和2年)4月1日~6月30日までの期間、セイフティネット保証第5号に指定されたことを発表した。

セイフティネット保証第5号とは、全国的に業況の悪化している業種に属することにより、経営の安定に支障を生じている中小企業者への資金供給の円滑化を図るため、信用保証協会が通常の保証限度額とは別枠で80%保証を行う制度。
対象となる中小企業者は、以下2つの条件を満たしていること。

①指定業種に属する事業を行っており、最近3か月間の売上高等が前年同期比で5%以上減少。※時限的な運用緩和として、2月以降直近3ヶ月の売上高が算出可能となるまでは、直近の売上高等の減少と売上高見込みを含む3ヶ月間の売上高等の減少でも可。
例)2月の売上高実績+3月、4月の売上高見込み

②指定業種に属する事業を行っており、製品等原価のうち20%以上を占める原油等の仕入価格が20%以上上昇しているにもかかわらず、製品等価格に転嫁できていていない中小企業者。
(売上高等の減少について、市区町村長の認定が必要)

すでに、2020年(令和2年)3月6日より3月31日までのセーフティネット第5号の指定は決定し実施されてきたが、その後経済産業省より同機構に対して2020年4月以降の指定継続に関して調査依頼があり、サロン認証事業者を中心に調査。調査結果を提出し引き続き指定継続が決定した。

今回、エステティック業がセイフティネット保証第5号に指定されたことにより、指定業種に属するエステティックサロンは保証の対象となる。手続きの方法など詳しい内容については、経済産業省「セーフティネット第5号」プレスリリース に掲載。

●関連サイト
経済産業省「セーフティネット第5号」プレスリリース
https://www.meti.go.jp/press/2019/03/20200323008/20200323008.html

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