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共立美容外科、新予約システム「共立オペレーションシステム」を開発

共立美容外科を経営管理する医療法人社団美人会(東京都渋谷区/理事長:久次米秋人)は、株式会社B4A(東京都渋谷区/代表取締役:植松正太郎)と株式会社ベルシステム24(東京都中央区/代表取締役社長執行役員:野田俊介)の協力のもと、共立美容外科の予約システム「共立オペレーションシステム」を開発した。

同システムは、11月1日より新宿本院にて提供開始し、その後2022年2月1日より関東院、4月1日より全国院と順次展開していく予定だ。

共立美容外科ではこれまで、電話やメールで予約の対応をしていたが、患者にとって予約完了までに時間を要することが課題となっていた。

一方、共立美容外科側にとっても、医院ごとに予約の運用体制が異なることから、業務のフロー・ルールの統一や過去の応対履歴の蓄積ができず、患者への応対品質のばらつきといった運用体制への課題もあった。

そこで今回、コンタクトセンター業務(CRM)と予約システム(SaaS) を融合した「共立オペレーションシステム」の開発による業務の再設計を図ることで、同社信念である「患者さんの立場に立った美容医療を行う」ためのサービス展開を進めることになった。

予約システム

このうち、コンタクトセンター業務(CRM)では、ベルシステム24の協力のもと、予約の受付から患者の来院までの業務プロセスを可視化し、すべての医院での運用ルールを統一することで業務の効率化を図る。

また、予約システム(SaaS)については、ベルシステム24の業務の再整備を基に、B4Aの提供するクリニックDXプラットフォーム「B4A」を導入した。これにより、患者はリアルタイム予約や、システムからのキャンセルや待合時間の改善が期待される事前問診システムの活用が可能になった。

この新予約システムを使用すれば、希望する施術内容の値段や施術目安時間がひと目で分かるとともに、予約が可能な時間も一覧で表示されるため、これまでよりスムーズに予約をすることができるようになった。

共立美容外科では、今後もDX施策に積極的に取り組み、チャット・SNS等への問い合わせチャネルの拡大や、コンタクトセンターを起点とした、医院、Webサイトをシームレスにつないだコミュニケーションの最適化等、患者様の立場に立ったサービスを展開していくとしている。

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