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学生のうちからやっておくべき美容は「脱毛」 6割の女性が回答

脱毛サロンの恋肌(https://www.koi-hada.jp/)は、全国20代~30代の社会人女性1,011人を対象に実施した「学生のうちからやっておくべき美容」に関する調査を発表した。

調査はまず「学生のうちからしておけばよかった美容」などを調べた。質問1は、「美容に関して、“学生のうちからやっておけばよかった”と後悔していることはありますか?」。その結果、7割以上の女性が「ある(76.8%)」と回答した。

また「学生のうちからやっておけばよかったと思うことを教えてください(上位3つ迄)」と質問したところ、「脱毛(60.7%)」と回答した女性が最も多く、次いで「スキンケア(40.0%)」「UVケア(38.0%)」「歯科矯正(32.5%)」「スポーツ・筋トレ(17.7%)」「デンタルケア(14.7%)」「クレンジング(9.2%)」「ヘアケア(8.9%)」となった(図1)。

図1

今度は逆に「学生の頃にしておいて良かったと思っていることは何でしょうか」について上位3つまで尋ねた。その結果、「明るい髪色(25.6%)」と回答した女性が最も多く、次いで「脱毛(23.8%)」「スキンケア(18.9%)」と続いた(図2)。

図2

続いて、「学生の頃と比べて、美容に関しての意識に変化はあったか?」について聞いた。その結果、「かなり上がった(35.0%)」「少し上がった(44.2%)」となった(図3)。

図3

この結果について同サロンでは、「美容に関して関心が湧いてくることや、知識も増えてくることで、美容に関しての意識が変わってきているのかもしれません」と述べている。

また、その具体的な変化や行動として、

・エステに行ったり、皮膚科に行ったり、行動範囲が広くなった(20代/石川県/経営者・役員)
・脱毛を始めてスキンケアもしっかりして美容院もネイルもお金をかけ始めた(20代/神奈川県/会社員)
・美容に関心を持つようになった、スキンケアに力を入れるようになった(30代/北海道/会社員)
・日々探究…気になった化粧品は、試したり、情報を常にチェックしています(30代/東京都/会社員)

などの声を紹介している。

そして調査は最後に、「美容に関する悩みは学生時代と比べて増えてきているか?」について尋ねた。その結果、「かなり増えた(36.1%)」「少し増えた(47.6%)」となった(図4)。

図4

また、具体的な悩みとしては次のような声が寄せられた。

・やりたい美容が増えてお金と折り合いをつけるのが難しい(20代/福岡県/会社員)
・美容品やコスメを選ぶ時にどれが自分に合ったものか、効果があるのかがわからない(20代/東京都/会社員)
・今まで大丈夫だったクリームなどが急に合わなくなったりする(30代/東京都/会社員)
・シミ、ほくろなどが気になる 乾燥肌、敏感肌が歳とともに悪化している(30代/東京都/会社員)

最後に、今回の調査について同サロンは「7割以上の方が学生時代に美容に取り組んでおくべきだったと後悔していることが分かりました。金銭的な問題や、知識不足、必要性を感じなかったために美容を怠っていたという回答があり、とくに、脱毛とスキンケアについて後悔している方が多いようです」とまとめている。

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