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第39回日本美容皮膚科学会総会・学術大会発表の肌治療研究の一部を公開

一般社団法人予防医療研究協会(東京都千代田区/理事長:苅部 淳)は8月23日、第39回日本美容皮膚科学会総会・学術大会で発表された「CALECIMR(※1)臍帯幹細胞培養液とダーマペン4(R)を用いたコンビネーション治療効果の検討」の内容を公表した。

※1:アカシカ臍帯幹細胞が配合された化粧品
※2:微細な針で皮膚表皮層を傷つけずに微小な穴を開け、それを修復する「皮膚の創傷治癒力」を利用し、皮膚のコラーゲン線維を増やし、若々しい滑らかな肌に導く治療法

これは月1回ペースで3回、クリニックでダーマペン治療を行い、クリニックケアとホームケアの両方で3ヶ月間CALECIM(R)の化粧品を使用した際の効果を研究したもの。

その結果、CALECIM(R)は、ダーマペン後の赤み・腫れ、ダウンタイムを軽減させたり、上皮化促進をし、特に目尻の小じわ改善にアプローチし、被験者たちの治療満足度向上に寄与することがわかった。

今回の研究は医師でもある苅部 淳理事長が実施したもの。具体的には前述のようにクリニックにて、ダーマペン4とCALECIMR(R)を使用したケアを月1回合計3回(3ヶ月間)実施。

同時に、ホームケアをナイト用パック「ナイト・コンプレックス」あり/なしにグループ分けし、3か月間実施。治療効果はモニター開始前及びモニター期間中(計4回)、肌解析装置VISIAR(R)にて測定するフローで行った。

その結果、特にしわの改善に関しては検定で有意差がみられた。また、被験者アンケートの結果を見ても、ナイト・コンプレックスありの方が総合的な満足度が高いことがわかったとしている。

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