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2028年の美容レーザー・エネルギー機器市場は2020年の約2倍103億ドルに 米調査会社が予測

米国の調査会社・REPORT OCEAN(レポートオーシャン/ミシガン州シカゴ)は7月13日、世界の美容レーザー・エネルギー機器の市場は、2020年に42.5億ドル、2028年には103.0億ドルに達する予測を発表した。

この予測は、同社が発行した最新レポート「美容用レーザーおよびエネルギー機器市場:製品・技術・用途・エンドユーザー別:グローバル機会分析および業界予測、2021年~2028年」に掲載されたもの。

同レポートでは、市場拡大予測の主な要因として「機器の技術的進歩」「低コスト化」などをあげている。
また今後は、中国やインドなどエステティック途上国での全身美容術のトレンドが加速するであろうことから、将来的に市場に有利な機会をもたらすと予想している。

レーザーベースのエステ技術は、安全性が高いことから、皮膚やヘアの治療に広く使用されている。
製品別の市場としては、シワ改善のレーザーリサーフェシング装置が市場を独占し、同レポートの予測期間中もその優位性は続くとされている。

また、その背景には、肌全体の若返りを目的としたスキンリジュビネーションやスキンリサーフェシングなど、レーザーリサーフェシング機器を用いた治療が急増していることがあるとしている。

同レポートは、美容用レーザー・エネルギー機器市場について、製品・技術・用途・エンドユーザーに分類し、それぞれの調査結果を記載している。なお、同レポートは英語版である。

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