エステ業界を知る。経営する。参入する。エステティックをビジネスとして捉えるビジネス向けメディア

富山の旅館で温泉活用のエステサロン 「美の癒やし」を発信

今年6月17日にリニューアルオープンした温泉宿泊施設、となみ野 庄川荘(富山県砺波市)に、庄川清流温泉を活用したエステサロンが開設されたことを、富山新聞DIGITALや北國新聞など複数のメディアが報道した。

店舗の名前は、リラクゼーションサロンReposer(ルポゼ)。各紙報道によると同サロンは、市内で14年間エステサロンを経営してきた佐藤里依子(りえこ)さんが、となみ野 庄川荘の運営企業である株式会社柿里(富山県砺波市/代表取締役:佐藤幸博)と交渉。佐藤社長の承諾により1階に開設したというもの。

サロンのイメージバナー

庄川清流温泉の泉質は、含二酸化炭素・鉄‐ナトリウム‐塩化物・炭酸水素塩温泉(高張性・中性・低温泉)。
東大大学院と東邦大医学部に温泉成分の分析を依頼した庄川峡観光協同組合は、「温泉の泉質は、美容から健康にも効果的な高い成分を誇っています!」とWEB上で発信している。

同サロンではこの温泉水を、フェイスエステでの海藻パックや顔を拭くためのホットタオルに利用する。また、足つぼマッサージやアロマで使用するタオルにも温泉水を利用する。

報道によれば、同温泉に含まれるナトリウムイオンは保湿、炭酸水素イオンは肌の老廃物を落とす効果があるとされ、同サロンは庄川温泉の「美の癒やし」を発信していくと結んでいる。

次の記事を読む