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藤井峯子氏主宰『IBAプロフェッショナルセミナー』開催

2019年7月16日(火)ラピスクーナ エグゼクティブプロデューサー・藤井峯子氏が主催するエステティック研究会IBA『プロフェッショナルセミナー』が都内にて開催された。

毎回、日頃のサロンワークで気になっていること・聞いてみたい内容を中心にテーマを決定する同セミナー。今回のテーマは、生プラセンタとむくみについて。

前半は「生プラセンタはここが違う!」と題し、株式会社ソウルシグナル 代表取締役 八尋信敏氏を講師に迎え、生プラセンタについてのセミナー行なわれた。

株式会社ソウルシグナル 代表取締役 八尋信敏氏

プラセンタは、化粧品・サプリメント・ドリンクなど多くの製品に配合され、今や医療やエステティック業界のみに留まらず、一般消費者にも広く知られている美容素材。セミナーでは、プラセンタの元となる胎盤の基礎知識や、医療から始まり美容に活用されるまでの流れを紹介。その後、どのようにして生プラセンタが作られるのか、なぜ非加熱で生産できるのかを、図を用いて解りやすく説明した。

むくみには、足の指やアキレス腱ほぐしがオススメ

後半では、「下肢と顔のケア~むくみの見方とアプローチ法~」と題し、むくみにフォーカスした技術力アップセミナーが行なわれた。

はじめに、講師の藤井峯子氏よりエステティックで施術可能なむくみの判断方法やカウンセリング時にチェックすべき内容座学が行なわれた。その後、立ち方・歩き方や足の長さ・太さなどの左右差、こりやハリのチェック方法を実際のモデルを例に指導した。

これを元に、短時間のマッサージで高い満足度が得られるケア方法や圧の掛け方など、技術をレクチャー。例えば下肢のむくみは、足の指まわりや足の裏、アキレス腱やくるぶし辺りをほぐすことで「めぐり」が良くなり全身が温かくなったように感じるという。

また、顔のむくみに関しては、背中の張りや背骨のキワがポイント。さらに、頭皮や鎖骨、首・耳など広い範囲にアプローチすることで、顔のむくみ軽減につながる。藤井氏はこれらの施術を「部分部分ではなく、つなげて施術できるよう、流れを考えること」の重要性を伝えた。

IBAのセミナーは、会員以外でも受講可能。藤井氏に直接質問できる・技術を習うことができる貴重なセミナーだ。不定期開催のため、気になる方は事務局にお問い合わせを。

●お問い合わせ先
エステティック研究会 IBA事務局

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